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印鑑の押し方と捺印の種類その3

印鑑の押し方シリーズ最終章です(笑)
3回に渡ってしまいましたが、こんなに長く書くことになろうとは思ってなかったです。
それにしても、印鑑の押し方って色々あるし奥が深いですね。
でも、知っておいて損はないと思いますので、備忘録的に残しておこうっていう目的も兼ねて書きますね。
さあ、行ってみましょう!
まず、止め印。
止印って知ってます?実は私は知りませんでした。。。(汗)
止印というのは、文章の最後で紙が余ってしまった時、余白のところに後から追記されるのを防止する為の印なんですって。
余った部分に悪用して書き加えるのは捨印がなくてもできちゃうので、この止印を捺印しておくか、以下余白等と書いておいたほうがいいそうです。
勉強になりました。
最後に、拇印です。
印鑑の押し方の中では、なんか原始的な感じのする押し方ですけどね。
ご存知だと思いますが、拇印は、指先に朱肉等を付けて指紋を捺印するものです。
ただ、拇印は一般的に、記名押印としても効力はないそうです。
指紋を押印するのだから、効力ありそうな気がしますけど、そういうことらしいです。
印鑑の押し方ひとつとっても、これだけのやり方があるんですね。
知らないことだらけで、勉強不足を痛感しました。
こうやって、ちょっとずつでも勉強していこうと思います。

印鑑の押し方と捺印の種類その2

印鑑の押し方と捺印の種類についての続きです。
えっと、消印について。
消印は、収入印紙を貼った文書で、貼った印紙をまた利用されることを防止するため、印紙と貼ってある紙にわたって捺印するものです。
なんでも、消印を押し忘れた場合、過怠税を取られるそうです。あーこわい。
それで、消印は署名末尾に捺印したものと同じでなくてもよく、消えないペンで署名するだけでもいいそうです。
次に、訂正印。
訂正印は、文字通り、間違った字や記載内容を修正・加筆した際、その文書を作った人が訂正したんだよっていうことを証明するために捺印します。
訂正する場合は、訂正するところを二重線で消し、訂正した文を書き、署名末尾に捺印したものと同じ印鑑で、当事者すべての印を捺印するそうです。また欄外には「何字加筆」や「何字削除」と書いておくということです。
そして、捨て印。
捨印は、あらかじめ訂正があるかもしれないってことで、欄外に押しておく印ですね。
この捨印というのは、ちょっとした訂正とかがあった際、わざわざ相手の訂正印を押印してもらうのが面倒なので押すもの。
でも、これって逆に悪用されるおそれもあるので、安全のためには、手間をかけても訂正箇所は訂正印を捺印するようにしたほうがいいとも言われています。
と、今日はここまで。また続きは今度にしますね。

印鑑の押し方と捺印の種類その1

契約書を扱うお仕事をされてる方は日常茶飯事かもしれません。
しかし、契約ということにあまり縁のない生活をしている私にとって、印鑑、押印・捺印の種類、押し方ってよくわからない世界でした。
今は少し経験してきたので、それなりに分かるようにはなりましたが、結構私のような方は多いんじゃないかな?
ということで、今日は、印鑑の押し方の一環として、押印・捺印の種類をちょこっとご紹介。
まず、契印。
契約書において、複数ページになっている時、ページとページの間にわたって押す印を契印といいます。
契印の目的は、契約後、その中の一枚を抜かれたり、他のものに差し替えられたりすることを防止すること。
必ず、署名末尾に捺印したものと同じ印を捺印します。
次に、割印。
同じ文面の契約書等を複数作成した場合や領収書や手形とその控え等に印影が半分ずつになるように捺印するものですね。
これは、複数の独立した契約書等が同じものであることを証明するための印ということです。
で、必ずしも割印は署名末尾に捺印したものとおなじ印じゃなくてもいいみたいですね。
今日はここまで。続きはまた今度。

領収書に印鑑は必要?

そろそろ、またインフルエンザの季節がやってきますね。
今年は早めに予防接種しとこうと思ってます。それと、新型インフルエンザの予防接種もね。
さ、今日も元気に行ってみましょう!
今回のテーマは領収書の印鑑についてです。
領収書の印鑑ってどの位置に押印したらいいのか、押す位置は明確に決まっているんでしょうかね?
それから、領収書に捺印する印鑑としてシャチハタはどうなんでしょうね?
また、領収書の印鑑の押し方については、ちゃんと調べといた方がいいかなって。
そもそも、領収書には印鑑が必ず必要かというとそうではないようです。
領収書は、「領収した」という明確な文言、金額、領収日、領収者住所・氏名又は社名や屋号が記載されていることが要件ですね。
税務上領収書としてレシートも有効ですけど、印鑑は押印してないですよね。
でも、これは本物の領収書だよって示すには、やっぱり印鑑が押印されてたほうが無難かなって思いますね。
当然、シャチハタ等では同じスタンパーを入手できちゃうので、領収書の証明が難しいのでやめたほうがが無難ですね。

ハンコ作成ソフトvs印鑑職人?

秋らしくなってきましたね。
もうじき寒い冬がやってきます。私は寒いの苦手なんです。。。
そうそう、かなり前ですが、ハンコ作成ソフトで印鑑職人ていうのがあったらしいのですが、今もあるのかな?
ってか、手彫りで印鑑を作る印鑑職人といえば、ハンコ作成ソフトとは対極にありますよね。
さて、ハンコ作成ソフトということで、印鑑画像を作成する無料で使えるフリーソフトをちょこっとご紹介。
まず定番なエクセルシートで、セル上で右クリックでかんたんに電子印鑑を捺印できるソフトで、「Excel電子印鑑」。
それから、「印次郎」はエクセルやワード等に日付印を捺印する電子印鑑ソフトです。
いろんな形の印鑑が作成できる「eight判」も、電子印鑑・スタンプ作成ソフトで、丸形、四角、四角(角丸)、四角(面取)、ひし形、六角形、ギザギザ、十字、正多角形のタイプが作成でき、位置、色、フォント、サイズなどを変更可能です。
「電子印鑑作成」は、数種類の画像形式で保存することが可能な印鑑画像を作るソフトです。
そして、「クリップスタンプ」は、三文判や日付印等の印鑑画像を画像形式で保存、ワードやエクセル等のワープロやスプレットシートに押印でき、「AIR 印鑑」は、Adobe AIRで作られた印鑑画像を作成するソフトです。
どれも、使えるかと思いますが、それぞれ得意分野がちょこっと違うので、用途に応じて使い分けたり、あなたの使いやすいはんこ作成ソフトを選んで使ってみてくださいね。

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