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印鑑の押し方と捺印の種類その2

印鑑の押し方と捺印の種類についての続きです。
えっと、消印について。
消印は、収入印紙を貼った文書で、貼った印紙をまた利用されることを防止するため、印紙と貼ってある紙にわたって捺印するものです。
なんでも、消印を押し忘れた場合、過怠税を取られるそうです。あーこわい。
それで、消印は署名末尾に捺印したものと同じでなくてもよく、消えないペンで署名するだけでもいいそうです。
次に、訂正印。
訂正印は、文字通り、間違った字や記載内容を修正・加筆した際、その文書を作った人が訂正したんだよっていうことを証明するために捺印します。
訂正する場合は、訂正するところを二重線で消し、訂正した文を書き、署名末尾に捺印したものと同じ印鑑で、当事者すべての印を捺印するそうです。また欄外には「何字加筆」や「何字削除」と書いておくということです。
そして、捨て印。
捨印は、あらかじめ訂正があるかもしれないってことで、欄外に押しておく印ですね。
この捨印というのは、ちょっとした訂正とかがあった際、わざわざ相手の訂正印を押印してもらうのが面倒なので押すもの。
でも、これって逆に悪用されるおそれもあるので、安全のためには、手間をかけても訂正箇所は訂正印を捺印するようにしたほうがいいとも言われています。
と、今日はここまで。また続きは今度にしますね。